KY


人生、残念とがっかりの連続であることは承知しているわけだけど、
今日ほど残念でがっかりな日というのもない。

記念に記すことにした。


ダメじゃないんだけど、好ましくない。
そういうことをやってしまっていて、
自分でもあんまりよくないよな、と薄々感づいていたんだけど、
抗う術をしらず、流されるままになり、
取り返しのつかない所で発覚。
おしかりを受ける。

あの時、火事場に飛び込む覚悟があればなぁと思うも後の祭り。
関係各位に非常に残念な迷惑をお掛けし、
反省の日。

さらに色々よろしくない事はつづき、
がっかり。


結局、僕が空気読めなかったんです。
それが、残念でがっかりでならない。


そして、大声で言えないことの本当に多いことよ。
1年後、笑って話せるようになれればな、とならないとね、と誓いたい。


笑いと言えば、あの二人。
これ




これ

がなければ、
死に至る絶望だったかもしれません。
嘘ですが。


非常に人生の示唆にとんだ芸だと改めておもう。

明けない明日もないしね。

つづく。



















と思ったら、彼はこんな暴挙を!

芸人人生を賭けた彼の生き様がまぶしい。
もう、見れないのかな…

100分の1くらい見習いたい。